ABOUT

焙煎さんの珈琲豆屋は、 川のそばでひっそりと焙煎をしている店舗のないコーヒー豆屋です。 -「自然の中で、焙煎暮らし」 中古バンには焙煎機と梱包資材、焙煎作業は河原。 川の流れる音や気持ちのいい風を感じながら、時には昆虫を観察しながら、自然のなかでひっそりと焙煎を楽しんでいます。 味覚や嗅覚だけでなく、焙煎機の中で回転する豆の音の変化も聞き分けます。喧騒から離れ、五感に集中できるのでこの生活をしています。 -「少ない量を、丁寧に、おいしく」 小規模農家さんのコーヒー生豆を少量ずつ仕入れ、焙煎しています。どの豆も個性があり、点数だけで評価せずに農家のストーリーや努力を含めてコーヒーを楽しんでいただけたらと思っています。 -アウトドア焙煎の成り立ち 2020年まで、インドネシア東ジャワのトロゴサリ村コーヒーを日本に輸入しようと活動をしていました。コロナ禍に突入してからは、仕入れがうまくいかず、手元に残ったコーヒー生豆をどうお客様に届けたらいいか悩んでいました。そこで、全国を回りながら一杯ずつお客様に届けようと考えました。こんなご時世だからこを、あえて対面でお客様にコーヒーを客様に届けることで、私の活動や農家さんのストーリーが伝わるのではと思ったのです。 軽バンを買い小型の焙煎機を積んで、巡業が始まりました。 焙煎所がない無拠点生活のため、旅先で焙煎をしてゲストハウスやイベントに出すという生活スタイル。行き先は田舎が多く、火が使える河川敷やキャンプ場で焙煎するようになり、川の流れに身をまかせるような今の暮らしになりました。 -アウトドアコーヒーの魅力 かつてインドネシアの山奥で農家さんと一緒に飲んだコーヒーが最高においしかったという強烈な思い出があります。 自然の音や匂いを感じながらゆっくりと過ごすコーヒータイムは格別です。 -コーヒーの味わい コーヒーの味わいは個性豊か。 浅煎りのコーヒーはフルーツのような酸味が楽しめ、深煎りはコクのある味わいに産地の個性が反映されるよう焙煎しています。 -オリジナルブレンドコーヒーについて 町や人、もののイメージを一つの色に例えて、コーヒーの味覚として表現しています。 例えば、奈良県の十津川村の「十津川ブレンド」。 十津川にあるエメラルドグリーンの川の色と、四季折々楽しめる大自然から連想して、一つの味に仕上げています。 エメラルドグリーンからは、青リンゴや若草っぽさをイメージし、力強い山々や滝などからは重厚感のある味わいを連想し、それを美味しくなるように組み合わせて一つのブレンドを作り上げます。 私は、以前から共感覚(ある特定のものから文字や色をイメージできる感覚)があり、そのような特性を使ってブレンドコーヒーを作成しています。 -取得資格 ・食品衛生責任者取得 -梱包について 可能な限りプラスチックを使用せず環境に配慮した梱包材を使用しています。みなさんがより気持ちよくご利用できるよう心がけております。 ※ギフトラッピング例外あり